NEWS

2024 夏季休業日のお知らせ

2024.07.31

【重要!】お問合せフォーム復旧のお知らせ

2024.06.26

平素のご愛顧に厚く御礼申し上げます。

この度、弊社ホームページのメールサーバーの不具合により、
ホームページ上からのお問い合わせが受信できない状態と
なっておりました。

現在は復旧が完了し、通常通りご利用いただけます。

皆さまには多大なるご不便とご迷惑をおかけいたしましたことを、
重ねて深くお詫び申し上げます。

同様のトラブルが発生しないよう再発防止に努めて参りますので、
今後とも変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

【重要!】問合せフォームの不具合について

2024.05.29

2023年→2024年 年末年始休業日のお知らせ

2023.12.14

夏季休業日のお知らせ

2023.08.02

年末年始休業日のお知らせ

2022.12.06

断捨離のススメ

2022.10.06

「あれも使うかもしれない」「念のため、これも持っていったほうがいいかも」と言って、仮住まい先へたくさんの荷物を持っていきたいと言われる方が多くいらっしゃいます。

仮住まい先への引越しのタイミングで断捨離をすることをおすすめします。(私も苦手ですが・・・)荷物が多い前提でお部屋を選ぼうとすると収納や部屋数が多く必要となったり、もしくはトランクルームを借りることも検討しなくてはいけなかったり、仮住まいにかかる費用がどんどんアップしてしまいます。

仮住まいにかかる費用はできる限り抑えて、その分、ご自宅の建替えやリフォームの費用にあてられるよう計画していきましょう!!

エレベータの設置基準

2022.09.05

マンションに住むとしたら、何階以上からエレベータがほしいですか?私の場合、娘が車で寝てしまったりして、おんぶして階段を上らないといけない状況などを想像すると、、、3階以上はエレベータがほしいなぁというのが正直なところです。

3階建てのマンションでもエレベータが設置されている物件もあれば、5階建てのマンションでも設置されていない物件があったり、エレベータの設置基準ってどうなってるの?と考えたことありませんか? 建築基準法によると…
「高さ31mをこえる建築物には、非常用の昇降機を設けなければならない」と規定されています。高さ31mというと大体7階~10階建ての建物です。かなりの高さでないと設置する義務はないようです。

今回ご説明したように、高めのマンションなのにエレベータがない物件もありますので、お客様のご要望をお伺いしながら、物件紹介をさせていただきたいと思います。

短期解約の違約金

2022.08.29

一般的に賃貸借契約の契約期間は2年間とされることが多く、仮住まい先として借りられる場合は途中解約になります。以前、仮住まい探しの難しさという投稿でもお伝えしましたが、短期の入居はお断りされるケースが多いです。そこでお客様より「短期間の入居が断られるなら、それを言わずに入居したらだめなのか?」といった質問を受けますが、正直おすすめはしません。なぜなら、「違約金」が発生する可能性があるからです。違約金の相場は家賃の1ヵ月分です。違約金を払ってでも借りたいお部屋でない限り、仮住まい先にかかる費用は抑えたいですよね。

弊社からご紹介する物件は事前に短期入居であることをご承諾いただき、違約金も発生しないことを確認しておりますので、ご安心くださいね。

火災保険

2022.08.22

短期間の仮住まいでも火災保険の加入が必要です。賃貸住宅での「火災保険」は、多くは家財保険を指しています。火災などで借りている部屋の家財(家具や家電など)が燃えてしまった場合に補償される保険です。
そのほか、一緒に加入しておくと安心なのが、
借りている部屋から火事を出したり、水漏れなどで大家さんに対しての損害賠償責任を負ったときに補償される「借家人賠償責任補償」。
また、火災や水漏れで他の入居者に被害を及ぼした場合に補償される「個人賠償責任特約」です。
こうやって説明を聞くと、どちらも必要であることをご理解いただけるのではないでしょうか。

最近の傾向としては管理会社で火災保険も準備されていることが多いですが、お客様手配で加入をお願いされることもあります。もし、保険会社に当てがない場合、ご紹介させていただくことも可能ですので、お気軽にお尋ねくださいね。